本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

読んでいる本 47

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

読んでいる本のメモです。

●『食堂かたつむり

小川糸 著

ポプラ文庫

2010年文庫化

→同棲していて恋人にお金も家財道具も大事にしていた調理器具もすべて持ち去られた倫子は、そのショックから声を失ってしまう。唯一無事だった、亡くなった祖母の形見同然のぬか床の壺を抱えて山あいの田舎に戻った倫子は、そこで小さな食堂を開く。一日に一組だけのお客様をもてなす小さな食堂で、日々心を込めて料理を作る倫子と彼女を取り巻く物語。

●『雨天炎天 ーギリシャ・トルコ辺境紀行ー』

村上春樹

新潮文庫

1991年文庫化

ギリシャ正教の聖地であるアトス半島にある修道院をひたすら歩いて回る旅とトルコ一周を四駆で駆ける旅とを綴った紀行文。

読んでいる本 46

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

読んでいる本のメモです。

●『イベリコ豚を買いに』

野地秩嘉

小学館文庫

2016年文庫化

→本来、希少な高級食材のはずが、今やごく普通に食べられるようになったイベリコ豚。そもそも、イベリコ豚とは何なのか、そしてイベリコ豚がなぜ日本のどこでも手に入るのか。そんな疑問を抱いた著者が紆余曲折を経てスペインに渡り見たものは? さらに著者は自らイベリコ豚の肉を輸入し、販売することに。スペインと日本を舞台にした食にまつわるノンフィクション。

●『世界「誰も行かない場所」だけ紀行』

嵐よういち 著

彩図社

2016年

→世界各地を旅する著者が、『日の当たらない』『ほとんどの日本人が行かない』『ガイドブックにはかろうじて載っているが無視されている』場所を訪れた。行ってみるまで、そこがどんな場所か、何が起こるのかわからない状況の連続で、著者が見て経験したことが書かれた紀行文。

読んでいる本 45

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

読んでいる本のメモです。

●『かもめ食堂

群ようこ

幻冬舎文庫

2008年文庫化

→日本人女性のサチエが、フィンランドヘルシンキで営む小さな店「かもめ食堂」を舞台にした物語。

●『わたしのマトカ』

片桐はいり

幻冬舎文庫

2010年文庫化

→映画「かもめ食堂」に出演した著者が、撮影時に滞在したフィンランドでのあれこれを綴ったエッセイ。

読んでいる本 44

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

読んでいる本のメモです。

●『霊能動物館』

加門七海

集英社文庫

2017年文庫化

→古くから日本にいた狼、狐、蛇、狸、鶏、猫といった動物たち。その存在は、単なる動物としてだけでなく、崇められる対象でもあった。そうした「霊能動物」を伝承や文献、作者の体験とともにひもといた本。

●『ちょっとそこまで旅してみよう』

益田ミリ

幻冬舎文庫

2017年文庫化

→ちょっとそこまでという気軽さ、いつでもどこでも出かけられるという身軽さで、ひとりのときも誰かと一緒のときもある旅を綴ったエッセイ。

読んでいる本 43

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

読んでいる本のメモです。

●『四次元温泉日記』

宮田珠己

ちくま文庫

2015年文庫化

→風呂嫌い、家に風呂があるのになぜわざわざ温泉に行くのか、などと温泉にちっとも興味のなかった著者。迷路と化した温泉旅館にアトラクションを感じ、温泉が持つ奇妙さに惹かれ、次第にハマっていく。泉質とかそういったことにはこだわらない(というか、よくわからないらしい)、妙な湯けむり紀行。

●『アジア未知動物紀行 ベトナム·奄美·アフガニスタン

高野秀行

講談社文庫

2013年文庫化

→「未知」のものがどうしようもなく好きな著者が、アジアで「未知動物」を探す。ベトナムの猿人「フイハイ」、奄美大島の妖怪「ケンモン」、アフガニスタンの凶獣「ペシャクパラング」。いるかいないか、現地に旅立った著者が見た現実は?

読んでいる本 42

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

読んでいる本のメモです。

●『雪男は向こうからやって来た』

角幡唯介

集英社文庫

2013年文庫化

→ヒマラヤの山中にいると言われている雪男。その雪男の捜索に情熱を注ぐ人たちとともに、雪男捜索隊の一員として現地に向かった著者。雪男の存在に懐疑的だった著者も、次第にその存在に魅入られていく。ヒマラヤ山中で著者が見たものとは。

●『だいたい四国八十八ヶ所

宮田珠己

集英社文庫

2014年文庫化

→とくに神妙な理由もなく、四国を一周してみたい、八十八ヶ所を全部回ってみたい、いっぱい歩きたい、という理由でお遍路を始めた著者。時に足のマメに悩まされ、時に外国からやってきたお遍路さんとともに歩き、時にカヌーで川下りしたり、太平洋でシュノーケリングしたりしながらも歩いた計64日間のゆるい紀行文。

読んでいる本 41

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

読んでいる本のメモです。

●『かるい生活』

群ようこ

朝日新聞出版

2017年

漢方薬局に通い体がかるくなってきた著者が、今度は自分にとってのよけいな物や家族関係などのしがらみを捨てていく様子を綴ったエッセイ集。

●『捨てる女』

内澤旬子

朝日文庫

2017年文庫化

→乳癌治療後、突如として心の中の「mottainai」と決別した著者。部屋の中にたまりにたまった本や生活雑貨や家具、賞味期限がとうに過ぎ去っている食品などなどのあらゆるモノを捨てて捨てて捨てまくる、が、終わらない。そしてその都度繰り返される捨てるまでの葛藤。そんな捨て暮らしを書いたエッセイ。