本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

今読んでいる本 29

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『三国志男』

さくら剛 著

幻冬舎文庫

2014年文庫化

→三度のメシより三国志が好きなモテない引きこもり(著者曰くです)男が、意思伝達手段のメモを片手に赤壁荊州など中国のあちこちに散らばる100カ所近くの遺跡を制覇。そこで見た永遠の青年の武将像は軒並みじいさん姿だったり、観光客で賑わう遺跡もあれば、田舎の籔の中にポツンと残る石碑だったり、絶世の美女の人形はトラウマレベルの恐ろしい仕上がりになっていたり。バカバカしくも熱い、三国志への愛があふれる旅の記録。

●『カレーライスと日本人』

森枝卓士

講談社学術文庫

2015年文庫化

→いまや日本人の国民食のひとつとも言えるカレーライス。日本のカレーライスの定番、タマネギ、ニンジン、ジャガイモの食材の黄金トリオに、とろみのあるルウ。その日本式カレーライスはどのようにして誕生し、広がっていったのか。カレーの本場インドや、カレー粉誕生の地といわれるイギリスに飛び、謎を探り、明治時代の文明開化以降の日本の洋食文化発展とカレーライスの謎に迫る。