本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

鹿にもまれて

最近、奈良公園周辺の市街地を鹿の群れが走り去る様子を映した動画が、ニュースなどで取り上げられている。

30頭ほどの鹿の群れが2列くらいになって餌場を目指し、朝の市街地を疾走しているあれだ。

しかし私は2年ほど前、あれの比ではないほどの鹿の大群の爆走に巻き込まれたことがある。

それは春日大社の参道だった。

奈良旅行中の私と母親が、春日大社から奈良国立博物館を目指し広い参道を歩いていると、いきなり、正面から鹿の大群が猛烈な勢いで走ってきた。

数なんて数えてないが、かなりの量だ。

しかもやつらは横広がりに広がってやって来る、スピードもアクセル全開でエグい。

私と母親は横道に逃げる余裕などなく、でも2人ともとっさに下手に動くとヤバいと判断、おそらく鹿は避けて走り去るだろう、むしろ避けてくれと祈りつつ、鹿の大群に飲み込まれながらも耐えた。

そして実際、鹿たちは見事に私と母親を避けて走り去って行った、たまにカスってたけど。

時間にしたら十数秒ほどだったかもしれないが、私的にはかなり長い時間のように思えたし、実際スローモーションのような感じがした。

しかし無事だから良かったものの、小さい子どもとかやったらたぶん大惨事。

そして私はというと、安定のトラウマ、鹿怖え。

それプラス、あの動画を見ることにより、鹿に対する苦々しい思いも絶賛増幅中。