本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

沖縄旅記録&所感 3日目

1月下旬某日 雨時々曇

この日は前日よりさらに寝付けなかったが(最終的には、昨年末にみた映画「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」をなぜか思い出し、ムカムカが止まらなかった)、なんとか宿の朝食時間内に間に合わせることができた。

なぜなら首里城に行くから、そして1日3回ある無料の琉球舞踊の11時からの回をどうしても見たかったから。

さあ朝食。

しかし、“食事中”札をテーブルの上に置いて食事を取りに行って戻ってきたら知らん人がそこにトレーを置いて座ろうとしてた。

いや、札置いてたんだけどね、見てなかったんだね(外国の人でした)、そして他にも空いてるテーブルはあったんだけどね、ピンポイントだね、なぜだ。

そして何より、他にテーブルが空いていても、別にその席に何のこだわりもなくても、反射的に「ここ席取ってます」と言ってしまう自分が悲しい。

朝イチからそんな感じで始まり、さらに那覇市内は霧のようなでもそこそこきつい雨が降ったり止んだり、しかも強風。

雨に濡れるのが何より嫌いなのに、琉球舞踊のため、と言い聞かせ、モノレール首里駅から20分近くかけ、強風霧雨の中歩く、なかなかの遠さ。

そして11時10分頃、舞踊が行われる下之御庭に到着、と思ったらすでに始まっていた(ちなみに、自分が一番見たかった演目は一番目でとっくに終わっていた)。。。

どういうわけか、途中から自分の中で11時30分から開始されると記憶が改ざんされていたらしく、かなりのダメージを自分で与えてしまう。

次は14時から。

この時点で、あと2時間45分。

さあどうしよう?

とりあえず、いったん城を見学することに。

ここからは有料区域に入るので、入館券を買って(モノレールの2日乗車券の提示も忘れずに)、いざ中へ。

しかし、ダメージを引きずりながらふわふわ歩いているうちに順路をすっ飛ばし、見たような見てないような感じで、気付けば出口だった。

残り2時間以上。

さあどうする?

そうだ、駅からここまでくる途中にお昼ごはんを食べるつもりだったお店があったからそこに行こう、と判断。

横殴りの霧雨の中、10分ほどもと来た道を戻る。

がしかし、店が開いている気配はなし。。。

こういう場合は考えても仕方ないので、首里城にまた引き返す。

今日はこんな日と諦める。

結局、首里城敷地内にあるレストランで食事をしたりしつつ、時間を潰す。

そして14時。

強風とそこそこな寒さに心折れそうになりながらも、ようやく見れた、琉球舞踊の四つ竹など。

ただもう、強風なのと寒いのと無駄足からくる肉体および精神疲労なのとで、なんかそこそこ薄れる感情。

自分の中で迷いが生じた時、意地になったり、変な勇気をふりしぼったりしない方がいいということは、これまでの経験からわかっていたつもりだけど、ここ2日ほど旅だからって無理をしていた、あー痛い。

そして首里城から駅までの帰り道、さっきの店が開いていた。

うすらぼんやりしながら、モノレールのおもろまち駅で降り、沖縄県立博物館へ。

館内にあるカフェで食べた、さんぴん茶プリンが身にしみる美味さだったのは、この日の救いだったと思う。

博物館の常設展は沖縄の自然や歴史、文化について資料や映像などで展示されていた。

沖縄ひとり旅最後の晩ごはんは、自分の地元にもあるお店で。

間違いのない味がした。

前半は何かと心折れることが多かったけど、後半はそこそこいい感じに進んだから良しとしよう。

さすがに疲れが積もってきた3日目は終了。