本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

悪口と悪意

うちの母は日常的に悪口を言う。

ある日、健康に関するテレビを見ていたときのこと。

六十代の男女数人の筋肉量の年齢を測定するため、各人が日常行っている運動が紹介されていた。

そのうち一人の男性が、屋外の階段をスキーのモーグルみたいな感じでジャンプしながら降りている様子を見た母が放った一言は「あほちゃうか」だった。

他の人たちはウォーキングだったり、日常動作を兼ねた階段の昇降だったり。

そして、筋肉量年齢の測定。

母に「あほちゃうか」と吐き捨てられた男性は、確か97歳か、そんな測定年齢だった。

一番激しい運動をしていてそれ。

ひとしきり笑い、そしてちょっぴり悲しくなった後、テレビの制作サイドに悪意を感じたのは私だけじゃないはずだ。

ちなみに、その男性がうまく筋肉を作れていなかったのは、ロイシンとかいう栄養素をバランスよく摂取できていなかったためらしい。

何事もバランスが大事ですってよ。