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本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

このワンフレーズにすべてをかける

CATSほどではありませんが、ライオンキングも好きなミュージカルの一つです。

この10月に7、8年ぶりの観劇となったのですが、過去に少なくとも5回以上は劇場に足を運んでいます。

同じミュージカルを何度も観ていると、同じ役でも演じる役者さんが代わることは当然と言えば当然ですが、よくあることです。

となると、作品そのものが好きな場合でも、役者さんの印象も影響が大きかったりします。

良くも悪くも印象に残る役者さんや、記憶から消えてしまう役者さんもいるわけです。

私の場合、ライオンキングでは、主人公のシンバを演じていた友石竜也さんという役者さんが印象に残っています、もちろん良い印象の方で。

ライオンキングのナンバーで「ハクナ・マタタ」という歌があるのですが、この曲の途中から子どものシンバに代わって大人になったシンバが登場します。

そして、その第一声(というか歌声)が、大西ライオンさんでお馴染みの「心配ないさー♪」となるわけです。

この第一声が、私の中のライオンキングでの最大最高の見せ場なのです。

なので、ここがツボに刺さらないと、悲しいくらいテンションが上がらない、というか、ライオンキングを心底満喫できないのです。

友石シンバ登場時に、「これやー! このシンバやー!」と興奮した記憶があります(今思い出したのですが、それまで観てきたシンバが、どうやらツボではなかったようです)。

ちなみに、10月に観劇した際の、南シンバ(南晶人さんという役者さん)の「心配ないさー♪」も高音がきれいで伸びやかで歌声はツボでした。

もちろん、ライオンキングには、他にもたくさん見どころやツッコミどころもあるのですが、私は「心配ないさー♪」のワンフレーズにすべてをかけているのです、観てるだけですが。

ちなみに、友石竜也さんはその後、「アイーダ」を観劇した際にラダメス役で出演されていて、こちらもけっこう覚えています。

たぶん、歌声がツボだったんだと思います。

今は、劇団四季を退団されていますが、いろんな舞台に出演されているようです。

と、私の妙なこだわりをダラダラと語ってしまいましたが、要するにライオンキングも好きなんだ、ということに落ち着きます。

今は地元から遠く離れた場所での上演で、なかなか観劇できませんが、また機会を伺ってぜひ観たいものです。