本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

一歩引いた場所から

大阪城音楽堂であったTHE COLLECTORS(以下、コレクターズと表記)の30周年記念ライブに行ってきました。

ライブは4月の東京ぶりです。

コレクターズの曲で好きなものは、たくさんたくさんあります。

好きだからライブにも行きます。

でもどこか、いつも一歩引いた場所にいる自分がいます。

それはライブに限らず、ミュージカルでも映画でも、どんなことでも。

元々、物事に熱中したり、のめり込んだりできない性格のようです。

今日も照明の色が赤色、青色、緑色、紫色、黄色、ピンク色と変わるたびに、「あ、松野家の六つ子が揃った」とかなんとか。

あと、周りの本当に楽しそうにしている人たちを見て、「あー、人がこんなに楽しそうな表情してるって、ライブってすごいなぁ」とか。

自分もその場にいるのに、どこか違う場所にいるような。

とはいえ、やっぱり楽しいのは楽しいのです。

今日も、自分がコレクターズを好きになるきっかけになった「世界を止めて」という曲や、ちょっと長めの空白期間後に再び聞き出すきっかけになった「青春ミラー」という曲の時は、妙に感慨深い感じがしたりとか。

これからも、自分が一歩引いた場所にいる感覚でいることは変わらないでしょう。

それでも、その場にいてよかったと思えるのも幸せなことなんだと思います。

こうしてまた一つ、人は大人になるのです。

とか言ってみる。