本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

今読んでいる本 6

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『薬のルーツ“生薬” 科学的だった薬草の効能』

関水康彰 著

技術評論社

2010年発行

→私たちが使う薬。その薬の元をたどれば、90%以上が植物成分だとこの本には書かれています。植物のもつ生命を養う面と、相手の生命を奪ってしまう毒の作用。しかし、この毒こそが、人体の仕組みを解明し、有用な薬の開発へとつながるものでした。薬のルーツを探る本。

●『面白い本』

成毛眞

2013年

岩波新書

→書評サイトの代表が選びに選んだ100冊の本。選ばれた本は、ピンポイントな歴史本からヘビーな科学本、本当かウソよくわからないノンフィクション本など実に様々。読んでいるうちに、あれもこれも読みたくなってメモがたくさんになりました。

私のアロマ&ハーブ生活 〜植物の薬箱 解説編〜

前回、自分なりの「植物の薬箱」を書いてみたのですが、それぞれのハーブやアロマをチョイスした理由を簡単にあげてみようと思います。

私の薬箱↓

【ハーブ】

●ペパーミント…清涼感のある香りと風味で、気分がすっきりします。消化不良や吐き気にもいいので、食後にティーで飲むことが多いです。なんかもやもやしたときにも飲みます。

ジャーマンカモミール…りんごのような甘い香りがします。消炎、鎮静、鎮痙など、さまざまな作用があります。個人的には、ペパーミントとブレンドして食後に飲むことが多いです。

ローズヒップ…ビタミンC補給を目的に、ハイビスカスとブレンドして飲みます。

●ハイビスカス…爽やかな酸味が気分をリフレッシュしてくれ、かつ疲労回復に役立つハーブ。個人的には、眼精疲労その他諸々の疲労対策として仕事中に飲んでいます。

エルダーフラワー…マスカットみたいな香りがします。発汗や利尿作用に優れているので、風邪の引きはじめに飲むことが多いです。花粉症にもいいと聞きますが、個人的にはまだよくわからないです。

精油

●ラベンダー…鎮静作用に抗菌作用、抗炎症作用、鎮痛作用等々、何かと使い勝手がいい精油。旅行時は防虫と香り付けも兼ねて、コットンに垂らして衣類袋の中に入れたりもしています。

●ティートリー…すぐれた抗菌作用や抗ウイルス作用などをもっているので、入浴時にバスタブに数滴垂らしています。香りもすっきりしているので芳香浴にも使います。

●ハッカもしくはペパーミント…とにかくすっきりさわやかな香りなので、気分を切り替えたいときに芳香浴で使います。あとは、吐き気を止めたいときや頭が痛いときにも香りをかぐとかなりすっきりします。

【チンキ】

●セージとタイムとペパーミントのチンキ…自分で作ったチンキです。いずれも抗菌作用にすぐれたハーブを使っているので、外出後や就寝前、起床後のうがいに水に数滴垂らして使います。

【浸出油】

カレンデュラの浸出油…カレンデュラには皮膚や粘膜の修復作用があるので、手に塗ったり、お風呂上がりに体に塗ったりしています。

【植物油】

●ホホバオイル(精製したもの)…酸化しにくく、浸透性が高い植物ワックス。浸出油を作ったり、精油を入れて使っています。肌への働きとしては、肌をやわらかくして、保湿する効果があります。

サプリメント

●ブルーベリー…眼精疲労対策に。

●イチョウ(冬期限定)…イチョウというと認知症に効果があるといわれていますが、血液循環を促進する作用もあるので冷え症予防に用いられます。個人的に、冬場はいつも以上に耳鳴りがよく起こるので飲んでいます。

といったところです。

※ここに書かれている内容は、あくまで個人的な利用法です。

※参考文献

●『ハーブティー事典』 佐々木薫 著 池田書店 2010年

●『メディカルハーブの事典 主要100種の基本データ』 林真一郎 編 東京堂出版 

●『アロマテラピー図鑑』 佐々木薫 監修 主婦の友社 2008年

●『アロマテラピー精油事典』 バーグ文子 著 成美堂出版 2016年

働くのはゲームのため

封印していた、というわけではありませんが、一週間ほど前からまたゲームをやり出してしまい、家にいる時がおかしなことになっています。

先週土曜も昨日の土曜も(週始めは月曜、という考え方です)ブログでもあげようかと思いつつ、風呂上がりにゲーム機のスイッチを入れたが最後、ふと気がつけば時計の針は24時をまわり。

もうそこそこいい歳なのに何やってんだ状態ですが、こればっかりは好きなもんでやめられる気もやめる気もないようです。

しかも、今やっているゲームのシリーズものが、今年の春と秋にリリースされるらしく、そうなると購入資金が必要なので、これはもう、働くしかないのです。

今日一日働いたら1本買えるな、とか考えながら。

なので、当面は預金残高が0になった口座とゲームのために、私は働くのです。

でもたがらといって、はりきって働くとかはしません、そんなことしたって時給は変わらないので。

読書メモ その4

ここ最近、読んだ本の中で面白かったなぁと思ったものあれこれ。

●『本屋になりたい この島の本を売る』

宇田智子 著

ちくまプリマー新書

2015年

著者の宇田智子さんは、元々全国チェーンの新刊書店の東京の店で働いていました。

その後、沖縄の支店に異動し、退職、現在は沖縄でひとりで小さな古本屋“市場の古本屋ウララ”を営まれています。

そんな宇田さんが、書店員になるまでの経緯や、どうして沖縄で古本屋を営むに至ったか、そしてその古本屋をしながらどんなことを考えているのかが、この本には書かれています。

また、本屋の話に限らず、自分がいる町の中でお金をまわす(買いものをする場所をスーパーやチェーン店ではなく、近くの商店で買ったり)という個人商店の店主だからこその意識の変化や、厳しくてもこの店だけで生計を立てるといった考えも、それがわかりやすい言葉で書かれているので、すうっと入ってきます。

丁寧に書かれたこの本には、たくさんの「なるほどなぁ」となる言葉がありました。

どの言葉も、宇田さんの、本を通した日々の中から生まれた、やわらかいけどしっかりかたいものなんだなぁと思いました。

自分で何かをしたいと思ったら、力強くて刺激的な言葉もいいけど、自分はこういったやわらかい言葉の方に頷きやすいんだなぁと思った1冊でした。

私のアロマ&ハーブ生活 〜植物の薬箱〜

今、自分が日常的に利用しているものでいわゆる「植物の薬箱」を作ってみました。

私なりの「植物の薬箱」は、自分で不調の予防やケアするために、精油やハーブなどを用いたもので構成された薬箱で、サプリメントなんかも含まれています。

というわけで、私の薬箱↓

【ハーブ】

・ペパーミント

ジャーマンカモミール

ローズヒップ

・ハイビスカス

エルダーフラワー

精油

・ラベンダー

・ティートリー

・ハッカもしくはペパーミント

【チンキ】

・セージとタイムとペパーミントのチンキ

【浸出油】

カレンデュラの浸出油

【植物油】

・ホホバオイル(精製したもの)

サプリメント

・ブルーベリー

・イチョウ(冬期限定)

といったところです。

ハーブや精油は上記以外にも、数種類ずつ持ってはいますが、なんだかんだでよく利用するものとなると、このようになります。

とはいえ、これが完成形かというと必ずしもそうではないので、いろいろ試しているものもあります。

年齢やその時々の自分の状況で変化していくものでもあるので、内容も変化していきます。

この自分なりの「植物の薬箱」の変遷を記録しておくのも、ちょっと面白いかも、と考えています。

とかいいながら、こんなことをしているにも関わらず、私は体のあちこちを微小にいわし続けています。

でもそれは、「植物の薬箱」以前の問題なのです、百も承知です、はい。。。

私の体は常にそこかしこに微小な不調が起きています。

2017年早々、私の体はあちこちガタがきまくっています。

腹をいわし、それが治まらぬ間に以前痛めていた右股関節をまたいわし、それが治まらぬ間に歯をいわし、それが治まらぬ間に以前痛めていた腰をいわしています。

現在、歯と腰が絶賛不調中です。

相変わらずのハツラツさとは無縁の日々ですが、実際、日々をハツラツと過ごしている人はどれくらい存在するのでしょうか?

でも私の場合、ハツラツというより、日々穏やかに過ごす方が理想です。

今回の一連の体負の連鎖も、自らの日々のちょっとした無茶ぶりの蓄積が原因なので、ここはやはり「日々穏やかに」が理想です。

でもやっぱりそれは難しそうなので、「一呼吸置く」あたりを目標にしましょうか。

日々生活していると、つい忘れてしまいがちで、それすらも難しいことですが、自らの身を守るためにも念頭に置いておきたいです。

今読んでいる本 5

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『ぬるい生活』

群ようこ

朝日文庫

→『ゆるい生活』から数年遡った時に書かれたエッセイ。年齢を重ねるにつれ、体調やら心やらにあれこれ出てくる不調。若い頃と違い、何かとままならない自分を受け止め、無理せず“ゆるく”過ごす著者のあれこれ25篇。

●『香料文化誌 香りの謎と魅力』

C・J・S・トンプソン 著

駒崎雄司 訳

八坂書房

2010年発行

→エジプトやアラビアなどを中心とした古代文明の時代からローマ時代、中近世のヨーロッパで用いられた香料について書かれています。そこには乳香やバラといった、現在のアロマテラピーでもお馴染みの香りが登場しています。また、香料雑記として、香料の作り方や匂いの生理学と心理学などについても書かれています。この著書自体は一世紀近く前に書かれています。