本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

今読んでいる本 32

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今読んでいる本のメモです。

●『またたび』

さくらももこ

新潮文庫

2005年文庫化

さくらももこさん編集長の雑誌『富士山』の中から選りすぐった旅エッセイ。ロンドンではかわいいものをいっぱい買い、ハバロフスクでは怪しいショーに行き、スリランカでは宝石を眺め、香港では美味しいものをたくさん食べる等など、世界のいろんなところに行って、見て、買って、食べて、ときに大変な目に遭って、といろんな旅がつまってます。

●『未承認国家に行ってきた』

嵐よういち 著

彩図社

2017年

→「未承認国家」とは、どこの国にも承認されていないか、されていても、それがごく一部の国にだけで、また、未承認国家同士で承認し合ってはいるが国際的な承認を得られていない国家。そこには、日本大使館もなければ、情報も少ない。そんな未承認国家に住む人たちはどんな暮らしをし、国はどのようになっているのか。クリミア共和国、沿ドニエストルモルドバ共和国など5つの未承認国家を巡った旅行記

今読んでいる本 31

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『インドなんて二度と行くか! ボケ!! …でもまた行きたいかも』

さくら剛 著

アルファポリス文庫

2009年文庫化

→根性も目的も自信もない著者が、なぜか思い立った「インドでも行こうか……」。これがすべての始まりだった。旅行者を騙して金を取ろうとするインド人たちと日々怒鳴り合い、時に猛烈な下痢に襲撃され、ときに絨毯工場で監禁のような押し売りにあい、そのたびに「こんな最低な国、二度と来るかボケ!!」とブチ切れる。でもなぜか「また絶対インドに行きたい」と最終的には思ってしまった著者が綴った旅行記

●『決定版 天ぷらにソースをかけますか? ニッポン食文化の境界線』

野瀬泰申 著

ちくま文庫

2018年文庫化

→天ぷらにソースをかけるかかけないか、冷やし中華にマヨネーズをつけるかつけないか、納豆に砂糖を入れるか入れないか、肉と言えば牛か豚か、等々といった47都道府県の人びとの食に対する嗜好をネットのみならず、著者が実際に歩いて食の境界線を調査。日本の食文化を考察する一冊。

今読んでいる本 30

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『ゆめみるハワイ』

吉本ばなな

幻冬舎文庫

2015年文庫化

→訪れる人を大きく、強く美しいなにかで包みこむハワイ。そんなハワイに恋した小説家が、じわじわ通い合いながら、フラを踊りながら綴ったエッセイ集。

●『怪しいシンドバッド』

高野秀行

集英社文庫

2004年文庫化

→子どものころに読んだ『シンドバッドの冒険』。そこに書かれた「何か未知のもの」に遭遇する旅は、ふと気付けば、自分の旅と通じるものがあった。「何か未知のもの」を探して繰り返し旅に出る著者は、インドで文字通り身ぐるみはがされ、コロンビアのアマゾンの幻の幻覚剤で千年の旅に出、真冬の中国で野人を探す。無謀どころではない数々の冒険談を集めた旅ルポ。

読書メモ その8

ここ最近、読んだ本の中で面白かったなぁと思ったものあれこれ。

 

●『旅する胃袋』

篠藤ゆり 著

幻冬舎文庫

2012年文庫化

母の故郷である中国・漢口で食べたヨモギの根、チベット文化圏で食べ歩いたチベット風餃子・モモ、ビルマとタイの国境沿いにある村の家々で収穫祭のご馳走を食べ、香港では禁断の味覚に触れ、インド西部の砂漠で射るような陽射しの下ラクダの背にゆられ疲れきった身体に染み渡った熱くて甘いチャイに癒される。

食べ物の話はもちろん、それにたどり着くまでに見た光景や出会った人たちのこともしっかりと的確に書かれていて、読んでいるだけで面白いくらいその場所の情景や料理の姿や味まで浮かんできた。

この本に登場する旅先は著者が1979年から2000年までの間に訪れたもので、今ではもう同じルートで巡ることのできない場所もあると思われるし、時代の流れできっとずいぶん様変わりしている場所もあるだろう。

そして何より、頑丈で強靭とは程遠い身体と胃袋を持ち、食べることにさしてこだわりのない自分にとっては、決して直接触れることのない世界に浸ることができる、とにかく貴重で面白い一冊だった。

今読んでいる本 29

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『三国志男』

さくら剛 著

幻冬舎文庫

2014年文庫化

→三度のメシより三国志が好きなモテない引きこもり(著者曰くです)男が、意思伝達手段のメモを片手に赤壁荊州など中国のあちこちに散らばる100カ所近くの遺跡を制覇。そこで見た永遠の青年の武将像は軒並みじいさん姿だったり、観光客で賑わう遺跡もあれば、田舎の籔の中にポツンと残る石碑だったり、絶世の美女の人形はトラウマレベルの恐ろしい仕上がりになっていたり。バカバカしくも熱い、三国志への愛があふれる旅の記録。

●『カレーライスと日本人』

森枝卓士

講談社学術文庫

2015年文庫化

→いまや日本人の国民食のひとつとも言えるカレーライス。日本のカレーライスの定番、タマネギ、ニンジン、ジャガイモの食材の黄金トリオに、とろみのあるルウ。その日本式カレーライスはどのようにして誕生し、広がっていったのか。カレーの本場インドや、カレー粉誕生の地といわれるイギリスに飛び、謎を探り、明治時代の文明開化以降の日本の洋食文化発展とカレーライスの謎に迫る。

今読んでいる本 28

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『新装版 旅のグ』

グレゴリ青山

ちくま文庫

2013年文庫化

→漫画家やイラストレーターとして活躍する著者が、タイや中国、ミャンマー、インドなどを旅したときに出会った不思議な光景や可笑しな人たちを描いた旅行記漫画。

●『世界屠畜紀行 THE WORLD'S SLAUGHTERHOUSE TOUR』

内澤旬子

角川文庫

2011年文庫化

→いつも肉を食べているのに、肉になるまで」のことを考えたことがなかった著者が、韓国、バリ島、エジプト、イスラム世界、チェコ、モンゴル、東京、沖縄、インド、アメリカの屠畜現場を徹底取材。日本では食べるために動物を殺すことにつきまとうネガティブなイメージや、屠殺に従事する人たちを残酷と感じることは、他の国とは違うのか? 違うなら、何がどう違うのか? そして、当たり前のように食べている「肉」が「肉になるまで」の営みを、詳細な文章とイラストで描くイラストルポルタージュ

竹富島&石垣島旅メモ 石垣島編

3日目は晴れ。

4日目は雨&曇り。

5日目は晴れ。

3日目。

竹富港から高速船に乗り、石垣島へ。

早めの昼ごはんは海沿いにある島野菜カフェ Re:Hellow BEACHにて素揚げ野菜カレー(ランチドリンクバー付で1296円)を。

果物入りのフルーティな甘口ルゥと黒紫米に、ゴーヤーや紅芋などなどの素揚げ島野菜がモリッとキレイに盛りつけられていて、見た目も華やかである。

そして何より、美味しい、美味しい、美味しい。。。

私の中で、文句なしのな今回の旅イチごはんになった。

食後は腹ごなしにバスターミナルまで歩いて(30分ほど)、バスに乗って石垣 やいま村へ。

目的は村内にあるという、マングローブ群生林。

ちなみに、ここにはリスザル園があるが、そこはパス。

夕日を目指して、やいま村からすぐの名蔵湾へ。

ここでは、マングローブ越しの夕日が見られるとか。

が、マングローブが見当たらない。

目の前にあるのは、根っこから枯れたり倒れたりしているマングローブたち。

あれ、もしかして、立て続けにきた台風の影響とか?

自然がすご過ぎる。

4日目は街歩きの日。

昼ごはんは石垣島キッズでアーサーそば(650円)を。

その後、南南(ぱいぱい、と読みます)で夜光貝のアクセサリー作りの体験。

約2時間で2300円。

カットしてある夜光貝のパーツから好きな形を選んで、6種類のサンドペーパーで磨く、とにかく磨く。

その後研磨したり、仕上げの研磨はお店の人にしてもらったり、ビーズなどのパーツを選んで紐に通して完成。

アクセサリー作り後は、ユーグレナモールにある、やたらかわいいサーターアンダギーが並ぶお店でひと休み。

素朴なサーターアンダギーがホワイトチョコなどでかわいく変身。

テイクアウトはもちろん、2階のカフェでドリンクセットでいただきました。

夜はホテルにあるレストランで、あっさり島っぽい料理を食す。

5日目は帰る日。

朝早い飛行機だったもんで、なんやかんやして飛行機乗ったら、あっという間に地元に帰ってきた。

今回の旅はこれにて終了。