本とハーブと日々のこと、あれこれ。

読書メモや本にまつわること、アロマやハーブに関すること、日々思うことなどを書いていこうと思っています。

桜の樹の下で

ある日の昼下がり、近所を歩いていると、見たこともない若い娘さんが桜の樹の下で何やら熱心にスマホのシャッターを押していました。

ふりそそぐ陽光の下、きらきらした緑を背景に、透明の容器に入った抹茶系ドリンクとそのフタの上に載せた緑色のアイシングがかわいいドーナツを撮っているもよう。

フォトジェニックとかいうやつかしら。

でも私は知っているんです。

数週間前、その樹の下で野良猫が死んでカッチカチになっていたのを。

かわいいドーナツとカッチカチの猫。

私はカッチカチの猫に思いを巡らせながら、その場を通り過ぎました。

ちなみに、その樹の近くには、近所の人が自作したウサギのお墓もあるそうです。

今読んでいる本 11

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『老いと収納』

群ようこ

角川文庫

2017年発行

→住んでいるマンションの大規模修繕工事をきっかけに、長年たまっていた部屋の中の物を少しずつ処分することに。電化製品、衣類、肌着、台所用品、着物等々、老いを考えると、処分した方がいいものがたくさん。どのような物をどのように捨てていったかが描かれています。

●『危険な世界史 血族結婚編』

中野京子

角川文庫

マリー・アントワネットやナポレオン、スペインのハプスブルク王朝といったヨーロッパの歴史に登場する宮廷貴族たちの知られざる一面、そんな宮廷の外で起きていた当時のちょっと黒い流行や人々の姿が書かれています。歴史の黒B面を垣間見している気持ちになれます。

私のアロマ生活〜虫よけスプレー〜

蚊が飛び交う季節がやってきました。

というわけで、虫よけ作用や虫が好まない香りを持つ精油を使って、虫よけスプレーを作ってみました。

材料・道具

●シトロネラ精油…4滴

●はっか油…2滴

●ラベンダー精油…2滴

●ティートリー精油…1滴

ユーカリラディアータ精油…1滴

●無水エタノール…5ml

●精製水…45ml

●スプレーボトル

作り方

1:スプレーボトルに無水エタノール精油を入れて混ぜます。

2:精製水を加えボトルのふたをして、さらに振り混ぜると完成します。

精油を使ったいわゆるナチュラル系の市販の虫よけスプレーとほぼ同じような香りです。

防腐剤とかは入ってないため、冷蔵庫に入れて早いうちに使うようにしています。

らすかる

朝、テレビをつけたら懐かしいアニメ「あらいぐまラスカル 第60話 ケチケチするな後編」が映った。

どうやらラスカルは、この話より以前の回に監禁されていたらしい。

でもその詳細は不明。

そして、主人公の友人(農園の子どもで家の手伝いが忙しく、あまり学校に行けていなかったもよう)が、どこかに行かないように紐で繋がれているラスカルを見て、「なんだか自分を見てるみたいだ」と一言。

数十年ぶりに見たあらいぐまラスカルにハッとさせられっぱなしの夏の朝。

今読んでいる本 10

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』

宇田智子 著

ボーダーインク

2013年発行

→『本屋になりたい この島の本を売る』の著者・宇田智子さんが、それより以前に書いた本。那覇市内の大型書店員を辞めて、ひょっこり始めた古本屋。市場のアーケード下にある小さな店で、日々の出来事や感じたことが綴られています。

●『世界の空港 〜Airports〜』

ピエ・ブックス

2009年

→未来都市のような巨大空港から、小さな島の空港、山あいの空港まで、外観やラウンジ、滑走路、飛行機の機体などを収録した写真集。

遅延

3日連続で通勤で使ってる電車が遅れるとかな、しばきたい。

朝の2、3分は時給労働者にとって、緊迫したタイムカードの攻防を巡る非常に重要な時間。

その1分で己の15分間が生きるか死ぬか(時給換算が15分刻みの場合)。

だからって、1本早い電車に乗るとかいう選択肢はない。

1分1秒でも早く帰りたいと思う人間が、そんな選択するわけないやろ。

梅雨空の下、今日も朝から絶望的な気分。

今読んでいる本 9

本を読むときは、1冊をじっくり読むというわけではなく、数冊(2〜4冊)を並行して読みます。

今現在、読んでいる本のメモです。

●『世界の名前』

岩波書店辞典編集部 編

岩波新書

2016年発行

→名前はどのようにしてつけられているのか。過去から現代、東西の洋を問わず名前の仕組みや名前に込められた意味を100のエッセイで紹介しています。

●『東洋医学式 女性のカラダとココロの「不調」を治す44の養生訓』

若林理砂 著

原書房

2015年

鍼灸師である著者が、年をとること、日々の疲れ、更年期障害など女性にかけられた“呪い”を自力で解くための養生法を大公開。ペットボトル温灸や爪楊枝鍼といった手軽な実践法も紹介されています。